しあわせわける如水庵の「おふく大福」

しあわせわける如水庵の「おふく大福」

2021年7月1日より販売がはじまりました、如水庵のおふく大福。

如水庵はこの福岡の地で数十年、いちご大福、ぶどう大福などのフルーツ大福をつくり、販売してきました。

長年の大福づくりで培った技術を用いて作り上げた「おふく大福」。気になる製造現場を覗いてきました。

 

丸く、白く、やわらかく、しあわせわける「おふく大福」

おふく大福公式サイトはこちら

 

取材の日、おふく大福の新商品「おふく大福 クリームチーズ(ナッツ)」が作られていました。

このおふく大福クリームチーズを発案された、和菓子職人後藤イチオシの大福。

「これはぜひ!皆さんに食べて頂きたい!!!」と熱いメッセージを頂きました。

新商品のおふく大福 クリームチーズ(ナッツ)はクリームチーズ・ピスタチオ・マカダミアナッツ・ピーナッツを白餡とお餅で包んだ大福。

ナッツ・チーズ・大福との斬新な組み合わせ…ですが、甘さ控えめな感じで美味しそう…?

 

製造現場を覗くと早速ナッツ入りのクリームチーズを白餡で包んでいました。

たっぷりと入った香ばしいナッツの香り…この時点ですごく美味しそうでした…。

大福を包むお餅は、筑紫もちにも使われている筑紫平野のもち米「ヒヨク米」を使用。
やわらかくきめ細かいお餅があんこを包みます。

このお餅は如水庵の「季節の大福」や「筑紫もち」・「荒津の舞」よりもさらに柔らかいお餅です。

職人が包める限界の柔らかさで、とろとろと流れるようでした。

そんな出来立てのアツアツとろとろのお餅を、和菓子職人後藤が手際よく包んでいました。 とても柔らかいお餅のため、おふく大福を包む技術を持っている職人は限られています。

ひとつ一つ丁寧に包まれ、おふく大福(クリームチーズ ナッツ)の完成!

 

出来立てを頂いたので、実食したら…

ローストされた香ばしいナッツと、程よい酸味のクリームチーズがほんのり甘い白餡、お餅と相性抜群でした…!口の中にナッツの香りが広がります…!

(ちょっぴり大人向けの味…お酒と相性いいかもしれません…!)

 

職人後藤より皆様へ

クリームチーズ(ナッツ)は、本店店長田中と、職人浦田の三人でナッツの種類と割合を考えました。

使用するナッツの割合を変えながら何度をも試食し、食感と風味を決めました。ピスタチオの味を活かしつつ、ナッツの食感を考え今のバランスにたどり着きました。

このチーズナッツの美味しさは、自家製の白餡にあると思います。

チーズとナッツだけだと胃に重たくなってしまうところを、白餡の優しい甘さで包むことで素材の魅力を引き出し、バランスの良い大福ができたと思っています。

私のイチオシ大福、召し上がってみませんか?