如水庵の姫橘(ひめたちばな)

如水庵の姫橘(ひめたちばな)

如水庵の人気商品「姫橘(ひめたちばな)」。

やわらかい黄身時雨と紅餡で、種抜きの蜜漬け金柑を包んだお菓子です。

この姫橘に使われている「黄身時雨(きみしぐれ)」とはどんなお菓子でしょうか?

 

■黄身時雨(きみしぐれ)とは?

如水庵の姫橘で使われる「黄身時雨」は、卵黄を手亡こし餡に混ぜ込んで火どったあんこに餅粉と上用粉を合わせ、裏ごしして蒸した餡(黄身餡)で紅餡を包み蒸したおまんじゅう。

卵のふんわりとした香りとほろほろ崩れるやわらかい食感が特徴です。

蒸しておまんじゅうの割れた様子が、雨の降る様子や雨上がりの光が差し込む雲の様子を描いているともいわれるため「黄身時雨」と呼ばれているようです。

職人曰く、この黄身時雨はつくる職人によっていろいろな作り方、食感の違いなどあるようです。

中のあんこと外側の黄身餡が入れ替わったものや、蒸す時間、卵の量の違いなどで名称は一緒でも全然違ったお饅頭になるとのこと…。

如水庵の姫橘も中に蜜漬け金柑が入っており、蒸しあげた後に表面を少しオーブンで焼き目をつけているため、他社様の「黄身時雨」のお饅頭とは違った触感・見た目かと思います。

如水庵の「姫橘」。機会ございましたら是非ご賞味下さいませ。