水無月の茶席菓子

お知らせ

如水庵では、毎月その季節にあわせた上生菓子を創作いたしております。

撫 子

煉切製 中は、小豆こしあん

6月から8月にかけてピンク色の可憐な花を咲かせます。我が子を撫でるようにかわいい花であることからこの名前がつきました。


清 流

薯蕷饅頭 中は、小豆こしあん

澄みきった川面に揺れる若鮎の姿が、夏の到来を知らせてくれます。


早苗きんとん

小豆きんとん製 中は、小豆つぶあん

田植えの時の苗をいい、そのみずみずしさをたたえて玉苗という美しい呼び名もあります。


睡 蓮

錦玉羹製 手亡こしあん

水面に浮いた様に大きな花を咲かせる睡蓮は、幻想的な雰囲気を演出してくれます。


紫陽花

半錦玉羹製 中は、手亡こしあん

雨に濡れた姿が最も美しい花で、雨上がりの陽射しに映える姿は艶やかな風情があります。


移り花

煉切製 中は、小豆こしあん

紫陽花の別名。花の色が淡青、淡紅等と変化することから、七変化や八仙花等の別名もあります。

【上生菓子 各種1個 357円】


雨 情

あじさいの花―寒氷製/あじさいの葉―すはま製

雨に濡れた紫陽花のその姿は、梅雨の季節にみずみずしい彩を添えてくれます。


緑 陰

青楓―和三盆入落雁製/水―薄種の手亡こしあんサンド

青葉の下を流れる谷川のせせらぎが聞こえてくる様な涼やかな情景を表現しました。

【干菓子 各1組 216円】