長月の茶席菓子

お知らせ

如水庵では、毎月その季節にあわせた上生菓子を創作いたしております。

着せ綿

煉切製 中は、小豆こしあん

菊の花に綿を被せ夜露を含んだ綿で肌を拭いて健康長寿を願うのが「菊の被綿」と呼ばれる風習です。


栗かのこ

手亡こしあんを栗でくるんだもの

ホクホクした食感と優しい甘さの栗をぜいたくに使用した、秋の味覚を代表する一品です。


名 月

薯蕷饅頭 中は、小豆こしあん

今年の「中秋の名月」は九月二五日。外で月を見るのに気持ちの良い季節となり虫の声も聞こえ、日本の秋の風情を感じます。


秋 茜

煉切製 中は、小豆こしあん

茜色の空を背景に、黄金色に染まった稲穂の上を飛び交う赤とんぼの姿はどこか懐かしい日本の風景です。


初 雁

求肥(中は手亡こしあん)を半小豆羊羹で包んだもの

秋の頃、その年に初めて北方から渡ってくる雁を「初雁」と呼びます。夜空を飛びゆく雁の姿を表現しました。


桔 梗

高麗時雨と薯蕷羹の合せもの

桔梗は「秋の七草」として古くから親しまれてきたと共に、邪気を払い家内安全を願う家の守り花として大切にされてきました。

【上生菓子 各種1個 357円】


重 陽

菊の花―寒氷製/菊の葉―雲平の手亡羊羹サンド

古来より天皇や宮中の人々は菊を眺めたり、菊酒を飲んだり、詩を詠んだりして宴を楽しみました。


穂 波

稲穂―すはま製/稲田―押しもの

田んぼ一面が黄金色になり、稲穂が頭を垂れます。実りの秋を象徴する日本の風景です。

【干菓子 各1組 216円】