弥生の茶席菓子

お知らせ

如水庵では、毎月その季節にあわせた上生菓子を創作いたしております。

【販売期間】令和2年 2月25日~3月14日 ※期間は前後する場合がございます。

三 楽

薯蕷煉切製 中は、小豆こしあん

「雪・月・花」この三つの楽しみを三楽といい、伝統的な日本の美の感覚を連想させる言葉として用いられています。


春の路

煉切で小豆こし餡を巻いたもの

若草が萌え、菜の花畑が広がる春の山路の風景を、表現いたしました。


早わらび

薯蕷饅頭 中は、小豆こしあん

春の陽射しに芽吹きはじめた蕨には、厳しい冬を乗り越えた生命力を感じます。


春の舞

きんとん製 中は、小豆つぶあん

春の野山に咲き誇る色とりどりの草花と、それに戯れる蝶の姿を表現いたしました。


水温む

錦玉羹と淡雪羊羹の流し物

寒さも緩み、水底に潜んでいた魚達も、春を待ち望んでいたかのように動き始めます。


花すみれ

薯蕷煉切製 中は、小豆こしあん

野路の片隅に、うつむきかげんにひっそりと咲く紫の花に慎ましさを感じます。

【上生菓子 各種1個 270円】


春の川

菜の花-押し物/水-求肥と羊羹の巻物

筑後川の広い河川敷に咲くたくさんの菜の花は、春の風物詩となっています。


野遊び

蝶―薄種の紅こしあんサンド/すみれ―寒氷製

晴れ渡る野原を優雅に飛び回る蝶々は、人の心をのどかにしてくれます。

【干菓子 各1組 210円】