どちらも正しい読み方です。筑紫もちを昭和52年に発売する際、「ちくし」と「つくし」、どちらの読みがよいか調べたところ、地元の人は「ちくし」と読み、地元以外の方は「つくし」と読むことがわかりました。
郷土歴史家の筑紫豊先生にも相談し、古事記・日本書紀にはすべて「つくし」と書かれていること、日本人のほとんどが（地元以外の人）は「つくし」と読むということで、「つくしもち」とルビをふりました。
しかし、この地に住む私たちは「筑紫」を「ちくし」と読みますので、「ちくしもち」と読んでいただいても構いません。

筑紫もちの賞味期限は、製造から常温で30日間でございます。お買い求めいただきます状況によりお日持ちが異なりますが、20日はあるかと存じます。
筑紫もちは、脱酸素剤を使用して品質を保っております。この袋(パック)を開封後、賞味期限にかかわらず、翌日までに召し上がりください。

萬代（よろづよ）に
年は来経（きふ）とも梅の花
絶ゆることなく
咲き渡るべし

筑前介佐氏子首

この歌は『万葉集』の「梅花の歌三十二首」のうちのひとつでございます。
筑紫もちの販売当初から使わせて頂いております。

お菓子により、保存方法が異なります。各お菓子の表示内容をご確認ください。

常設の店舗は、「西新店」です。
そのほか、イベントに合わせて上記以外での販売もございます。日程や限定餡についてはお知らせをご覧ください。

八日餅は、その名の通り、八日にだけ特別にお売りする「よか（八日、良い）」餅でございます。
月替りの餅で、季節感をお楽しみくださいませ。
※配送不可

「寿餅」という名で販売しています。わらじ付きの「歩みセット」もございます。
※予約商品（4日前までに直営店にてご予約ください。）
※配送不可

いちごがピリピリするのは、いちご自体が作り出す「炭酸ガス」によるものと思われます。
いちご自体が持つ糖分を自ら分解し、水と炭酸ガスを作り出す”自己代謝”で、炭酸飲料のピリピリするガスと同じですので人体への悪影響はございません。どうぞ安心してお召し上がりください。

直営店は宮崎県に「イオン延岡店」がございます。
駅売店、空港売店、百貨店やサービスエリアなどでも一部販売しています。
※お取扱いのない店舗もございますので、詳しくはお問い合わせください。

のしをご希望の場合は、スタッフへご注文時にお伝えください。
用途に合わせたのしをご用意いたします。

①100円(税抜)で3ポイント貯まり、100ポイントで100円の割引券を発行いたします。
②ポイントカード会員様だけにお得な情報、クーポン券をお届けいたします。
その他、期間限定の送料サービスなどもございます。

通信販売でお買い物のお客様　……フリーダイヤルへご連絡ください。
直営店でお買い物のお客様　……直営店舗もしくは、こちらよりご連絡ください。
※停止のご依頼から2、3週間は、案内が届く場合がございます。ご了承くださいませ。

変更できます。
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