もなか黒田五十二萬石 光姫様 黒餡
伝統の技と心
福岡藩を治めた黒田家は、如水公に生きる希望を与えた藤の花を象り、「藤巴」を家紋としました。昭和二十六年、黒田家十四代長禮候より賜ったお城に使われていた瓦の家紋をもなかの皮に写し取り「黒田五十二萬石」を創製しました。
大手亡の白餡とアカネ大納言の黒餡の2種類がございます。
価格
196円
(税込)
ちょっとした小話
黒田家は、如水公に生きる希望を与えた藤の花「藤巴」の家紋としました。
昭和二十六年、黒田家十四代長禮候より、城に使われていた
家紋入りの瓦をいただき、もなか種の型を作ったのが
「もなか黒田五十二萬石」のはじまりです。
昭和二十六年、黒田家十四代長禮候より、城に使われていた
家紋入りの瓦をいただき、もなか種の型を作ったのが
「もなか黒田五十二萬石」のはじまりです。
「もしこの藤のつたに花が咲けば、俺の命はかならず助かる」(播磨灘物語より)
黒田官兵衛(隠居名 如水)は、幽閉された牢獄での劣悪な投獄生活で、死を覚悟しますが、そのとき牢から一房の藤の蕾が見えます。
花を咲かせた藤の花に生きる希望を見いだし、ついに生きて牢をでて、その後豊臣秀吉の天下統一の立役者となります。
パッケージは、如水公の生きる希望となった
「牢の格子から見えた藤の花」をモチーフに致しました。
黒田官兵衛(隠居名 如水)は、幽閉された牢獄での劣悪な投獄生活で、死を覚悟しますが、そのとき牢から一房の藤の蕾が見えます。
花を咲かせた藤の花に生きる希望を見いだし、ついに生きて牢をでて、その後豊臣秀吉の天下統一の立役者となります。
パッケージは、如水公の生きる希望となった
「牢の格子から見えた藤の花」をモチーフに致しました。
商品詳細
日持ち
10日(目安)
販売期間
通年販売
アレルギー特定原材料
保存方法
直射日光、高温多湿をお避けください。
備考
・2020年4月よりパッケージがリニューアルいたしました。
・お取り扱いのない店舗もございます
・お取り扱いのない店舗もございます
ラインナップ
2 個入 196円(税込)
12個入 1,328円(税込)(黒餡 6 、白餡 6 )
18個入 1,959円(税込)(黒餡10、白餡 8 )
24個入 2,590円(税込)(黒餡12、白餡12)
36個入 3,852円(税込)(黒餡18、白餡18)
12個入 1,328円(税込)(黒餡 6 、白餡 6 )
18個入 1,959円(税込)(黒餡10、白餡 8 )
24個入 2,590円(税込)(黒餡12、白餡12)
36個入 3,852円(税込)(黒餡18、白餡18)