>
荒津の舞
荒津の舞

荒津の舞

ARATUNOMAI

SCROLL
荒津の舞
荒津の舞

筑紫乙女が舞う「荒津の舞」

万葉の頃、荒津(今の西公園一帯)から船出する遣唐使たちの無事と再会を祈る筑紫乙女が舞う「荒津の舞」。
乙女の肌のようにきめ細かくやわらかなお餅で、自家製の香り豊かな柚子餡を包みました。

価格
735円
(税込)

ちょっとした小話

さかのぼること、30余年
如水庵会長森は「香料に頼らず、柚子本来の清々しい香りを生かしたお菓子をつくりたい」と、四国や九州の産地から柚子を取り寄せて研究を重ねていました。
そしてめぐり会ったのが、当時の玖珠農協の柚子。
「この柚子を絶対お菓子にしたい!」と思うほどの香り高く皮の厚みも申し分ないものでした。
柚子は好みの分かれる難しい素材だからこそ、その香りにこだわりたかったのです。

商品詳細

日持ち
7日(目安)
販売期間
通年販売
アレルギー特定原材料
保存方法
直射日光、高温多湿をお避けください。
備考
お取り扱いのない店舗もございます
ラインナップ
4枚パック 735円(税込)
8 枚入  1,622円(税込)
12枚入   2,378円(税込)